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ロマンス小説の楽しみ方

ロマンス小説の楽しみ方

紳士淑女の皆様。ごきげんよう。管理人です。

ロマンス小説って聞いたことはあるけど読んだことないし、どんなものかもわからんので恐い。っていう人のために簡単にロマンス小説についてご説明しますわ。私の勝手な解釈なのでまちがっていたらごめんあそばせ。

ロマンスに触れ、心と体を幸せにしてくれることを祈ります♪

そもそもロマンス小説とは何ぞや?

主に海外とくに欧米濠の女性作家が書いた恋愛作品の翻訳版のことのようですわ。
ある程度ストーリーなどもテンプレート化、パターン化されているのだけども、以下のお約束は必須。

  • 必ずハッピーエンドであること。
  • ヒーローとヒロインの二人が登場する恋愛小説であること。
  • ちょっとくらいの恋愛的なハレンチな描写は許されること。(寧ろ望むところだ)
  • ヒーローは男らしく、ヒロインは女らしくあること(ジェンダーフリー?何処吹く風w)

なので、基本的に上記お約束さえ踏襲されていれば、後は大丈夫だ、問題ない
どんな展開だろうが、煮るなり焼くなりすきに調理できるってスンポーなのです。
そして、上記お約束に、ちょっとしたスパイスとして以下の要素が重要。

  • ヒーロー、ヒロインは美男美女であること(「みにくいアヒルの子」や「メガネっ娘」は大歓迎むしろご馳走らしい)
  • お邪魔な継母、姑、ライバル(ヒーローの元婚約者)等が意地悪をすること。
  • 少々の困難があろうがヒーローもヒロインもお互い乗り越えて大人になり幸せになること。
  • できればヒロインは処女が望ましい(えーそうなのーww?)
  • できればヒーローは夜の経験豊かであることが望ましい(なんだよこのご都合主義w正直どうでもいい)
  • エロ要素は大変重要だが「ホット」と言うことが望ましい。(エロい、は禁句らしい)
  • 愛の行為はあくまでノーマルが望ましい。(アブノーマルや複数ぐんずほぐれつやBLや具体描写はNGぽい)

まあこれらさえクリアされていれば立派なロマンス小説と言えるでしょう。
なので、逆にこれらのお約束から外れる本は小説ファンから罵倒されたり壁に投げられたり個人ブログや通販サイトのコメントで散々にたたかれたりなど、かわいそうな運命をたどる一方、意表をついたと絶賛されたり。

どちらに転ぶかは…まあそのときの運命なのかなあwww。

どんな出版社があるの?

一番有名なのは「ハーレクイン」いろんなタイプの小説を量産しております。ただ、ページ数や内容などがかなり細かくテンプレート化されているので、ハーレクインに収まらないような小説等は別の出版社がワサワサ出してます。
で、日本では、それらの権利を購入し、日本語訳として小説化する出版社が多々ある。ってことですわね。

詳しくは「日本で読めるロマンス小説の出版社を調べてみた」でチェックしてみてね。

二見文庫、扶桑社ロマンス、なとが有名どころですかね…
最近は、日本の有名漫画化によるコミックス化も進んでおります。
→詳しくはコミックスジャンルをチェック。

どこで入手できるの?

そうですわね…大体、本屋さんにいくと、ハーレクインやその他文庫と一緒にひとまとめになってます。
ハヤカワとかの海外文学のコーナーの近くに置かれることもあるかも。あと女性向けの本の近くとか。
女性のアップ顔と風景と花が表紙で平積みされてるものがあればそれを目印に♪こんなのです。

おお、結構素敵で手に取りやすい表紙ですね。うんうん。しかし…

  • 海外ロマンス小説表紙1
  • 海外ロマンス小説表紙2
  • 海外ロマンス小説表紙3
  • 海外ロマンス小説表紙4
  • 海外ロマンス小説表紙5

しかし。海外だとこんなかんじの表紙が普通……Σ(゜Д゜;エーッ!
上の作品とは関連ないですけど。

大和撫子で淑女の方々は恐くてレジに持って行けませんわね♪ あぁ日本人でよかった。

何から読めばいいのかしら?

評価が高いと言われているのは、RITA賞受賞作たちです。一応海外のロマンス小説協会が公式に出している賞なので、かなりレベルが高いと言われておりますわ。とはいえまあ合わないのもあるかもしれません。
他にも色々受賞作はあるので今後特集するかも。

あと、ロマンス小説ってエロくてすごいものもあるらしい(;´Д`)ハァハァ読みたい。
っていう方のためには。→淑女が選ぶホットなロマンス小説ランキング!

自分に合う本はどうやってみつけたらいいの?

いろいろ読んでみて好きなパターンや作家がでてくる、と大体解るんですが、まずその前に。

読み始めたけど、なかなか面白い本に出会えないなあ、とかいう方が多々いらっしゃるかと存じます。
もしかしたら、以下のルールをまもれば、どの作品もおもしろおかしく読むことができる…かもしれない♪ そんなマイルールをご紹介するわ。参考にしてちょうだい♪

  • 1.頭の中を空っぽにする。
  • 2.一定期間、本を読む時間を空ける。
  • 3.ストーリーをイメージしすぎない。
  • 4.キャラクターの性格を決めつけない。
  • 5.ヒロインに共感できなさそうなら、男性目線で読む。
  • 6.あくまで「ロマンス小説である」ことを忘れない♪
  • 7.深読みしない。深く考えない。気に入らないことはスルーする♪

そして極めつけは…

… (;´Д`)こまけぇことはいいんだよっ!楽しんじゃえッ!

つまり、既成概念や脳内妄想やテンプレは前読んだ面白い本のイメージは捨て、毎回新しい気持ちで本に触れましょう。ということです。ロマンス小説はアル意味テンプレの世界ですが、一作づつ面白さは違います。
同じ作者の作品でも全く違うテイストのものも多々あります。一気に何十冊も読むとわけわかんなくなるので、本を大切に、一定期間をあけ、楽しく幸せに読みましょう♪

ではでは。皆様の素敵なロマンスライフを応援しておりますわ♪

→ご質問、相談などがあるかたは、「午後のお茶会」掲示板・ゲストブックもどうぞ。