淑女の皆様ごきげんよう♪今回は、白虎を思う存分モフモフできると評判の『白い虎の月』を大特集♪実はこの作品、インドが舞台なのですが、なんと!インド旅行に何度も行ったことがある私管理人の独断と偏見と趣味によって勝手に特集しちゃいましたわよ!本を読む前に読んでも、読んでから読んでも楽しめる♪『白い虎の月』に登場した遺跡やインドの文化を紹介しちゃいます♪ロマンス小説の次にインドが大好きでインドおかずにご飯三杯いけちゃうこの萌えよほとばしれ!(遠い昔に勉強したヒンディー語がロマンス小説で活かされるなんて思わなかったよママン…)この作品は、17歳の少女が主人公なので、日本でいうと乙女系ファンタジーラノベ風味のお話でございます。ロマンス小説を読み漁った百戦錬磨な淑女の方々にしてみれば、ちょっと軽いんじゃあないのこれ?と思われるかもしれませんががが!侮るなかれ!なんたってヒーローはインドのイケメン王子様!魔法で白い虎になってるっていうからもうこれはパラノーマルロマンスの典型!モフモフとイケメンを両方楽しめるってスンポーですよ(ハァハァ王子様いいよいいよペロペロ)そろそろエロエロマンスに飽きてきた奥様、ロマンス小説初心者のそこな少女!存分にモフモフするがよい!!!! インドの民族衣装はサリーが有名だけど、実は一般的にサルワール・カミーズ(パンジャービードレス)と呼ばれるワンピースの下にパンツをはくような上下セットのドレスをきることも多いのです。昔は南インドはサリー、北インドはパンジャービードレス、みたいなかんじで、年配の女性はサリーを、若い人はパンジャービードレスを着てたそうだけど、最近はその辺の垣根はなくなったところもあるみたいですね。ナウシカの服みたいなのをイメージしてくださいな。『白い虎の月』では、ヒロインが「シャララ」というドレスを着るシーンがあるのですが、右にある写真がその「シャララ」でございます。これは、上で説明したサルワール・カミーズの一種で、結婚式のときに花嫁さんが着たりする大変ゴージャスなものです。なので、「シャララ」というのは、どちらかというとドレスの名前ではなくて、つま先のほうがスカートみたいに大きく広がったパンツのことを指します。キュロットパンツのロングバージョンみたいなイメージです。短めの上着を合わせることが多いですがデザイナーズブランドなどではあまりこだわりないかも。インドの高級セレブブランドのサリーやサルワール・カミーズは金糸銀糸に宝石刺繍にシルクを使うなどそれはそれもうゴージャスな素晴しいものが沢山あります。 インドの神様は極彩色でハデハデしくてちょっと好みじゃないわ、という人もいるかもしれませんが。この極彩色が暑いインドにはちょうどいいんでしょうね♪真ん中はいわずと知れた猿の神様ハヌマーン。右はラーマ王子とシータ后です。足元にハヌマーンが居ます。左はドゥルガー女神。ライオンに乗ったドゥルガーがマヒシャという悪魔を倒す有名なシーンで、ドゥルガー寺院にはこのシーンをモチーフにした沢山のレリーフが掘られています。悪魔を殺すために神々が彼女に沢山の武器を渡したんですよ…武器を…たくさん… カンヘーリー石窟寺院はムンバイに比較的近い場所にある仏教系の石窟寺院です。石窟寺院ってのは、岩山をくり貫いて寺院を作って、そこで僧侶たちが住んだり勉強したり修行に励んだ場所だったりします。ここは石窟寺院が数多くあるインドでも有数の場所だけども、一つ一つの寺院が小さめで、地味な仏教系が多いので、観光客が押し寄せるアジャンタやエローラに比べると、どちらかというと静かな感じです。ここが例の…(ドキドキ) ハンピは、その昔デカン高原に栄えたヴィジャヤナガル王国の首都で、有名な遺跡や寺院が沢山密集している場所です。インドの一大叙事詩「ラーマーヤナ」に登場する猿の王国「キシュキンダー」があるとされています。ちなみに「ラーマーヤナ」っていうのは、日本の桃太郎みたいなお話で、愛する嫁を島に住む悪魔にさらわれたラーマ王子が、猿やら何やらを引き連れて嫁を奪還しにいくというお話です。南インド様式とイスラム様式が織り交ざった独特の建築や、ラーマーヤナに関連するモチーフがあるなど見所が沢山あります。ヴィルパークシャ寺院の塔門(ゴープラムっていうんです)はものすごくでかいです。ものすごく。ナラシンハ象、けっこう大きいです。7m近くあります♪ ……などなど。如何だったでしょうか。『白い虎の月』は、ただのファンタジーじゃなくて、実際にある遺跡や神話を元にお話が展開していきます。 そういうところがちょっと普通のファンタジーと違うというか、興味があれば自分で調べてみたらあらあの場所がこんなところに、みたいな面白さが♪ゴージャスなインドの文化にふれてみるのもまた一興。あなたもヒロインと一緒にインドを旅してみませんか♪もしかしたら、王子様にであえるかもしれませんよ♪それでは皆様ごきげんよう。またお会いしましょう♪ 資料提供:河合哲雄のアジアの風景!
淑女の皆様ごきげんよう♪今回は、白虎を思う存分モフモフできると評判の『白い虎の月』を大特集♪実はこの作品、インドが舞台なのですが、なんと!インド旅行に何度も行ったことがある私管理人の独断と偏見と趣味によって勝手に特集しちゃいましたわよ!本を読む前に読んでも、読んでから読んでも楽しめる♪『白い虎の月』に登場した遺跡やインドの文化を紹介しちゃいます♪ロマンス小説の次にインドが大好きでインドおかずにご飯三杯いけちゃうこの萌えよほとばしれ!(遠い昔に勉強したヒンディー語がロマンス小説で活かされるなんて思わなかったよママン…)この作品は、17歳の少女が主人公なので、日本でいうと乙女系ファンタジーラノベ風味のお話でございます。ロマンス小説を読み漁った百戦錬磨な淑女の方々にしてみれば、ちょっと軽いんじゃあないのこれ?と思われるかもしれませんががが!侮るなかれ!なんたってヒーローはインドのイケメン王子様!魔法で白い虎になってるっていうからもうこれはパラノーマルロマンスの典型!モフモフとイケメンを両方楽しめるってスンポーですよ(ハァハァ王子様いいよいいよペロペロ)そろそろエロエロマンスに飽きてきた奥様、ロマンス小説初心者のそこな少女!存分にモフモフするがよい!!!! インドの民族衣装はサリーが有名だけど、実は一般的にサルワール・カミーズ(パンジャービードレス)と呼ばれるワンピースの下にパンツをはくような上下セットのドレスをきることも多いのです。昔は南インドはサリー、北インドはパンジャービードレス、みたいなかんじで、年配の女性はサリーを、若い人はパンジャービードレスを着てたそうだけど、最近はその辺の垣根はなくなったところもあるみたいですね。ナウシカの服みたいなのをイメージしてくださいな。『白い虎の月』では、ヒロインが「シャララ」というドレスを着るシーンがあるのですが、右にある写真がその「シャララ」でございます。これは、上で説明したサルワール・カミーズの一種で、結婚式のときに花嫁さんが着たりする大変ゴージャスなものです。なので、「シャララ」というのは、どちらかというとドレスの名前ではなくて、つま先のほうがスカートみたいに大きく広がったパンツのことを指します。キュロットパンツのロングバージョンみたいなイメージです。短めの上着を合わせることが多いですがデザイナーズブランドなどではあまりこだわりないかも。インドの高級セレブブランドのサリーやサルワール・カミーズは金糸銀糸に宝石刺繍にシルクを使うなどそれはそれもうゴージャスな素晴しいものが沢山あります。 インドの神様は極彩色でハデハデしくてちょっと好みじゃないわ、という人もいるかもしれませんが。この極彩色が暑いインドにはちょうどいいんでしょうね♪真ん中はいわずと知れた猿の神様ハヌマーン。右はラーマ王子とシータ后です。足元にハヌマーンが居ます。左はドゥルガー女神。ライオンに乗ったドゥルガーがマヒシャという悪魔を倒す有名なシーンで、ドゥルガー寺院にはこのシーンをモチーフにした沢山のレリーフが掘られています。悪魔を殺すために神々が彼女に沢山の武器を渡したんですよ…武器を…たくさん… カンヘーリー石窟寺院はムンバイに比較的近い場所にある仏教系の石窟寺院です。石窟寺院ってのは、岩山をくり貫いて寺院を作って、そこで僧侶たちが住んだり勉強したり修行に励んだ場所だったりします。ここは石窟寺院が数多くあるインドでも有数の場所だけども、一つ一つの寺院が小さめで、地味な仏教系が多いので、観光客が押し寄せるアジャンタやエローラに比べると、どちらかというと静かな感じです。ここが例の…(ドキドキ) ハンピは、その昔デカン高原に栄えたヴィジャヤナガル王国の首都で、有名な遺跡や寺院が沢山密集している場所です。インドの一大叙事詩「ラーマーヤナ」に登場する猿の王国「キシュキンダー」があるとされています。ちなみに「ラーマーヤナ」っていうのは、日本の桃太郎みたいなお話で、愛する嫁を島に住む悪魔にさらわれたラーマ王子が、猿やら何やらを引き連れて嫁を奪還しにいくというお話です。南インド様式とイスラム様式が織り交ざった独特の建築や、ラーマーヤナに関連するモチーフがあるなど見所が沢山あります。ヴィルパークシャ寺院の塔門(ゴープラムっていうんです)はものすごくでかいです。ものすごく。ナラシンハ象、けっこう大きいです。7m近くあります♪ ……などなど。如何だったでしょうか。『白い虎の月』は、ただのファンタジーじゃなくて、実際にある遺跡や神話を元にお話が展開していきます。 そういうところがちょっと普通のファンタジーと違うというか、興味があれば自分で調べてみたらあらあの場所がこんなところに、みたいな面白さが♪ゴージャスなインドの文化にふれてみるのもまた一興。あなたもヒロインと一緒にインドを旅してみませんか♪もしかしたら、王子様にであえるかもしれませんよ♪それでは皆様ごきげんよう。またお会いしましょう♪ 資料提供:河合哲雄のアジアの風景!